こんにちは。ももぶぶです!
一次面接に軒並み通過し、各社のフェーズが二次面接に移っていく中での先駆けとなる面接でした。
二次面接になると面接内容に変化があるのだろうかと不安になりましたが、基本的に内容は各社とも一次面接と変わりありませんでした。
ただ、面接官の地位も次第に上がってくるので、なんとなく各社の中枢に近づいていく雰囲気があってドキドキしました。
手応えはそれなりに良く、無事に通過することが出来ました。
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ケース面接参考情報の記事一覧(Read me)
本ブログ中に掲載している、戦略ファームケース面接対策の参考情報のリンク集を作成しました。 ケース面接事例、ケース問題集、面接に向けた参考書のブログ内リンクを用意しています。 一部有料化に至った理由と採用したcodocというサービスについても紹介しています。
1.ケース面接の概要
ケース面接の概要は次の通りです。
1.1 面接の流れ
面接は以下の流れで進みました。
一次面接と構成や内容に違いはありませんでしたが、現在の仕事について突っ込んだ質問を受けました。
「今の仕事で何が難しいか」という質問をきっかけに、どうすれば改善できそうかなどについて、少しディスカッションをしました。
今までの面接ではケースが中心で仕事の内容等の突っ込んだ質問はほとんどなかったので少し焦りました。
- 志望動機の説明、現在の仕事についての質疑応答:10分
- ケース面接:25分
- 逆質問:10分
1.2 面接官
面接官は温和で人当りの良さそうな男性の方で、役職はディレクターでした。
話してみても、印象通りで、穏やかな雰囲気で面接は進みました。
2.ケース面接の詳細
以降は申し訳なくも有料とさせて頂きます。1次面接、3次面接、最終面接等の情報、他コンサルの記事も別途まとめておりますのでご参照ください。また、記事の雰囲気を知りたい方は無料公開のドリームインキュベータ(DI)の記事をご覧ください。
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