ケース面接対策が進み、ある程度自信を持って面接に臨めるようになってきたタイミングでBCGの一次面接がありました。
推定の仕方や説明の仕方がある程度板についてきており、まだお題も一般的なもので、ついに手応え悪くなく面接を終えることが出来ました。
結果は手応え通り合格でした。
手応えあって落ちたらどうしようと逆に心配になりましたが杞憂でした。
この辺りからケース面接に少しずつ慣れてきて、(普通の緊張はしますが)変な緊張はせずに済むようになってきたように思います。
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ケース面接参考情報の記事一覧(Read me)
本ブログ中に掲載している、戦略ファームケース面接対策の参考情報のリンク集を作成しました。 ケース面接事例、ケース問題集、面接に向けた参考書のブログ内リンクを用意しています。 一部有料化に至った理由と採用したcodocというサービスについても紹介しています。
1.ケース面接の概要
ケース面接の概要は次の通りです。
1.1 面接の流れ
面接は以下の流れで進みました。
- 自己紹介、志望動機の説明:5分
- ケース面接:30分
- 逆質問:10分
1.2 面接官
面接官は女性の方で、役職はマネージャでした。
自分の緊張が解けてきたのもあるかもしれませんが、比較的和やかな雰囲気で面接は進みました。
終始、面接官の方はマイルドな対応で、こちらの考えを引き出す姿勢だったのが印象的でした。
2.ケース面接の詳細
以降は申し訳なくも有料とさせて頂きます。2次面接、最終面接等の情報、他コンサルの記事も別途まとめておりますのでご参照ください。また、記事の雰囲気を知りたい方は無料公開のドリームインキュベータ(DI)の記事をご覧ください。
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